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大阪・堺市でドリフト族16人摘発(スポーツ報知)

 大阪府警西堺署は7日、通行禁止の道路を車で走行したとして道交法違反の疑いで、大阪府の20〜31歳の男性16人を摘発した。府警によると、7日未明、夜間の通行が禁止されている堺市西区築港新町1丁目の市道に集まり、車を横滑りさせて曲がる「ドリフト走行」をしたとしている。

 現場付近は臨海部の工場地帯。ドリフト走行の舞台になった市道は直線約2キロで、道路の幅員は片側10メートルと13メートル。スピードが出しやすく暴走する車が集まりやすいことから、トラックやタクシーなどを除く普通乗用車と自動二輪について夜間の通行を禁止していた。

 「夜になるとドリフト走行の車が集まってくる」との苦情を受け、府警本部の暴走族対策室などと合同で摘発した西堺署は「土・日曜日の夜はトラックの通行量が減り、走るのに格好の道になる。ドリフトする車が出てきたのは去年からで、暖かくなると増える。そうなる前にゴツンとやった。暴走族のチームではなく府内から1台、2台と集まってきている」と説明した。

 摘発された16人はアルバイトや会社員で、いずれも反則切符を切った。

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by nmeizg3mqx | 2010-03-10 13:42

原子力副読本 小中学生に配布 エネ庁と文科省(毎日新聞)

 原子力発電に関する小・中学生用の副読本を、資源エネルギー庁と文部科学省が初めて製作し、全国の小中学校約3万3000校に見本の配布を始めた。希望校には児童・生徒の数だけ納入する予定で、10年度予算案に1億5200万円を盛り込んだ。

 小学生用の「わくわく原子力ランド」(A4判カラー42ページ)と中学生用の「チャレンジ!原子力ワールド」(同50ページ)。08年の学習指導要領改定で、原子力や放射線利用に関する指導が小学校は11年度、中学校は12年度から全面実施されることになったのを受け製作した。小4以上の社会や理科、総合学習などで使うことを想定した。

 原発の発電の仕組みや、風力発電など自然エネルギーと比較した長所・短所、日本のエネルギー事情、地球温暖化との関係など、多面的に原発の役割を解説。過去の事故や地震対策、燃料をリサイクルするプルサーマル発電など、論議を呼ぶテーマにも触れた。中学生には「原発を増やすべきか減らすべきか」などの討論学習を勧めている。

 原案は原発推進色が濃く「教えにくい」との意見が製作委員の教師らから出て修正が加えられたという。委員を務めた東京都練馬区立富士見台小の石川直彦教諭は「単なる原発推進でなく、仕組みを理解したうえで子供たち自身が判断できるようにしたい」。原発が集中する福井県美浜町立菅浜小の大野豊教諭は「電力消費地にも原発への理解が広まれば」と話す。【山田大輔】

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by nmeizg3mqx | 2010-03-09 02:07

「メード・イン・刑務所」元刑務官の雑貨店で(読売新聞)

 受刑者が刑務作業で作った製品を中心に販売する雑貨店「プリゾナストア」が今月、阪神・御影駅前の商業施設「御影クラッセ」(神戸市東灘区)でオープンした。

 経営会社「プリゾナ」の吉田幸世社長(40)は元刑務官。「技術は高く、安価でお得」という〈メード・イン・ケイムショ〉が売り文句だ。刑務所は不況のために受注減に悩んでいるといい、販路開拓で、出所後の就労に役立つ刑務作業を増やし、再犯防止につなげることを狙っている。

 吉田社長は1989年に任官し、奈良少年刑務所に勤務。受刑者を間近に見る一方、警備で同行した収容中の被告の裁判では、事件で苦しむ被害者を目の当たりにした。「受刑者の更生の手助けと、被害者支援の両方に貢献できる仕事がしたい」と94年に退官。刑務所と企業の仲介などを手がけながら、2007年10月、会社を設立した。

 商品は同社のデザイナーが企画し、刑務所に発注。現在、合皮のかばん(525円)やナイロン製の筆箱(1029円)、缶バッジ(315円)など約10種類。ポスターに「刑務所製」の文字を入れてPRし、「安くて高品質の証明になる」と強調する。昨年から、ネットで販売を開始し、口コミで数千個が売れた。「作りが頑丈で壊れにくい」「シンプルだが洗練されている」と好評だ。

 その一方、吉田社長は退官後、犯罪被害者支援団体の集会に参加するなどし、支援の必要性を痛感。被害者の中には、加害者を憎むだけでなく、その更生を願う人が多いことも知った。缶バッジ1個を売るごとに100円を支援団体などに寄付する考えだ。

 吉田社長は「刑務官として、自分を変えようともがく受刑者を見てきたが、偏見や不景気などで就職できないのが現状。将来は店を増やして出所者も雇用するなどしたい」と話している。

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by nmeizg3mqx | 2010-03-07 14:34

宮城・山形県境の船形山で4人遭難?携帯途絶(読売新聞)

 1日午後5時10分頃、山形、宮城両県境にある船形山(1500メートル)に登山に向かった仙台市泉区長命ヶ丘東、無職庭野勲夫さん(70)の妻から、「夫ら4人が戻らない」と宮城県警大和署に届け出があり、県警は、2日午前6時半頃から約20人態勢で捜索を始めた。

 発表によると、遭難したとみられるのは、庭野さんと同市泉区加茂、無職田中義宗さん(73)、多賀城市東田中、佐野千恵子さん(63)と女性1人。4人は登山仲間で、1日早朝から船形山に向かい、日帰りで下山する予定だった。同日午後5時頃、佐野さんが夫に携帯電話で「道に迷った」と連絡した後、携帯はつながらなくなったという。

 庭野さんらは標高1200メートル付近で遭難したとみられる。

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by nmeizg3mqx | 2010-03-05 23:23

【政論】夫婦別姓 3分の2が違和感…子供の視点を(産経新聞)

 夫婦別姓推進の論理には、当事者である子供の視点が決定的に欠けている。

 民間団体が平成13年に中高生を対象に実施した調査では、両親が別姓となったら「嫌だと思う」(41・6%)と「変な感じがする」(24・8%)が合わせてほぼ3分の2に達している。一方、「うれしい」は2・2%しかいなかった。

 また、夫婦が別姓を選択した場合、子供は自動的に片方の親とは別姓となる。ことは夫婦のあり方だけの問題ではないのだ。

 ただでさえ、家族の絆(きずな)が弱まっているとされており、「あえて家族をバラバラにしていくようなことはすべきでない」(国民新党の亀井静香代表)との主張はむしろ当然だと言える。

 夫婦別姓推進の理由について、民主党の「政策INDEX2009」はまず、「仕事上の事情から結婚前の姓を名乗り続けたい」という例を挙げている。

 現在では結婚による改姓後も職場では旧姓を「通称」として使用する人は少なくなく、社会的理解も高まっている。その一人、自民党の高市早苗衆院議員は「不自由は基本的にない」と明言する。

 また、夫婦別姓の背景には、連合国軍総司令部(GHQ)が日本弱体化を狙って進めた「家制度」破壊の残滓(ざんし)が見てとれる。「フェミニストたちが、結婚制度を破壊するために始めた運動だ」(米ヘリテージ財団研究員)との指摘もある。

 ちなみに政権内で夫婦別姓に特に熱心な福島瑞穂消費者・少子化担当相は入籍しない「事実婚」で夫婦別姓を実践している。

 この夫婦別姓法案に永住外国人への地方参政権付与法案、人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)を加えた3法案は、与野党の保守系議員から「日本解体3法案」と呼ばれる。

 3法案は、いずれも日本社会や家族のあり方を根本的に変えかねない。また、根っこの部分で相互につながっており、負の相乗効果が懸念されているからだ。

 「まさに日本解体を目指しているのではないか」

 自民党の義家弘介氏は昨年11月10日の参院予算委員会で、鳩山政権が検討・推進中のこれらの法案についてこう重い問いを投げかけている。(阿比留瑠比)

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by nmeizg3mqx | 2010-03-04 03:36

自殺 対策強化月間スタート、福島氏ら駅前でキャンペーン(毎日新聞)

 自殺対策強化月間が始まった1日朝、福島瑞穂内閣府特命担当相らが東京都港区のJR新橋駅前で、通勤途中のサラリーマンらに向けた街頭キャンペーンを実施した。

 年間3万人を超える自殺者は年度末の3月が最も多く、年間自殺者の約4割が40〜60代男性であることから、中高年男性に的を絞った。不眠がうつ病の兆候とされていることから、「お父さん眠れてる?」と問いかけるチラシが入ったポケットティッシュを配った。テレビCMも1日から2週間放映される。

 福島担当相は「最近疲れているかなと気づいてもらうための(睡眠)キャンペーン。雇用、社会保障などの施策をしっかりやっていくというメッセージとしても伝えたい」と話した。【佐藤浩】

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【集う】東恵美子・青年座葬(2日、東京・渋谷の青年座劇場)(産経新聞)

 ■「ヒマワリのような、お母さんでした」

 「紫の君」とうたわれた女優、東恵美子さん(享年85)にふさわしい、紫の花で囲まれた笑顔の写真が、会場の青年座劇場を見渡しているようだった。「私たちのヒマワリのような、お母さんでした」。次期新国立劇場演劇芸術監督の演出家、宮田慶子さんが、ホームグラウンドで故人を懐かしんだ。

 劇団青年座に在籍する、唯一の創立メンバー。俳優座を飛び出し、昭和29年に山岡久乃ら10人の俳優と青年座を結成し、翻訳劇全盛の時代に椎名麟三の「第三の証言」で旗揚げした。「創作劇の青年座」として水上勉や矢代静一らの書き下ろし作品を上演。その大きな推進力になったのが東さんだった。

 日本テレビの氏家斉一郎会長は若き新聞記者時代、そんな劇団の姿勢に共鳴した一人。弔辞で「日本国民が外国文化に飢えている時代、俳優座の若手に日本の創作劇をやるべきとの声がわき、この動きに感動した」と語りかけた。槙子夫人も劇団創立メンバーである。

 また演劇評論家の岩波剛さんは、思い出深い舞台としてテネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」のブランチや、別役実の「木に花咲く」の老女などを挙げ、「人間の暗い情感にあえて挑み、だから光り輝いた」と称賛した。いずれの弔辞も、「南博先生の元へ行かれたのですね」と締めくくられた。平成13年に先立った社会心理学者、南博とは別居した形の「自由結婚」が話題になったが、紫色をトレードマークにしたのも、夫に「紫が似合う」と言われたのがきっかけだった。

 青年座出身の俳優、西田敏行さんが長い間、祭壇に手を合わせていた。昭和46年、初主演作「写楽考」で東さんと共演した。「役者としてすくい上げてくれ、原点になった作品です。西田を生んでくれたお母さんなんです」(飯塚友子)

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by nmeizg3mqx | 2010-03-01 16:13

<五輪フィギュア>高橋銅メダル、最高視聴率27%に(毎日新聞)

 日本テレビ系で19日に放映した「フィギュアスケート男子フリー」の瞬間最高視聴率が、関東地区で27.2%(関西地区21.6%)だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区は、銅メダルを獲得した高橋大輔選手のインタビューのシーン、関西地区は高橋選手の銅メダル以上が決まった場面だった。

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by nmeizg3mqx | 2010-02-27 08:54

夜間・休日の急病、「救急車を呼ぶ」が半数近く(医療介護CBニュース)

 東京都が昨年12月に実施した調査によると、夜間や休日に家族の具合が急に悪くなるなどした場合に選択する対応方法は、「救急医療機関や当番医に電話で相談する」が64.3%で最も多かったが、「救急車を呼ぶ」と答えた人も46.3%と半数近くに上った。一方で、救急車を呼ぶかどうか判断に迷った時に連絡する「東京消防庁救急相談センター(#7119)」に電話する人は25.1%にとどまった。

 調査は昨年12月11-17日、成人の東京都民500人を対象にインターネット上で実施。482人から回答があった(回答率96.4%)。

 夜間や休日に自分や家族が急に具合が悪くなるなど、判断に迷った時に選択する対応方法を聞いたところ(複数回答)、「救急医療機関や当番医(市区町村の休日夜間急患センター)に電話で相談する」(64.3%)が最も多く、次いで「救急車を呼ぶ」(46.3%)、「自家用車やタクシーで救急医療機関や当番医を受診する」(35.7%)、「家族や友人・知人などに相談する」(29.3%)、「東京消防庁救急相談センター(#7119)に電話する」(25.1%)などの順だった。

 また、過去1年間に自分や家族が休日・夜間に医療機関を実際に受診したことがある人の割合は35.9%だった。さらに、その経緯を聞いたところ(複数回答)、「緊急性が高いと判断した」が60.7%で最も多く、「翌日まで待つには不安が大きかった」が43.4%でこれに次いだ。以下は、「救急相談センターや、救急医療機関に電話し、受診するよう言われた」と「昼間や平日に都合がつかず、夜間や休日に受診した」が共に14.5%だった。


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by nmeizg3mqx | 2010-02-26 03:13

<飲酒運転理由>元教諭の懲戒免取り消し確定 最高裁(毎日新聞)

 飲酒運転を理由に懲戒免職とされた佐賀県立高校元教諭の男性(40)が県に処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は18日付で県の上告を棄却する決定を出した。「刑罰に問える程度のアルコールが体内にあったと認める証拠はなく、処分は重すぎる」と処分を取り消した1、2審判決が確定した。

 1、2審判決によると、元教諭は06年7月13日夜、佐賀市内のホテルなどで飲酒し、14日未明に乗用車を運転した。後続車とトラブルになり、同日朝に警察で事情を聴かれた際、酒気帯び運転の基準となる呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上を下回る0.07ミリグラムのアルコールが検知された。

 県教委は飲酒運転した教職員を原則懲戒免職とする方針を打ち出し、県側は「酒気帯び運転にならない程度のアルコール検知でも処分できる」と主張したが、1審・佐賀地裁は08年12月、「刑事罰に問われない行為で懲戒免職にするのは過酷すぎる」と指摘し、2審・福岡高裁も09年8月に支持していた。【銭場裕司】

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